グルメ刑事の空日記

ANA742釧路-羽田(2015/07/19)のフライトをお届け致します。

釧路での１泊２日の滞在を終えての復路となるフライトです。

当日の釧路空港のコンディションは、南南西の風１０ノット。

機材は、ボーイング767-300で座席は８Ｋの窓側です。

釧路空港は、たんちょう鶴やフクロウ、牛などがお出迎え！

空港内に入るとＡＮＡのボーイング747-400で使用されていたタイヤが展示しています。

いつものショットを頂きつつ機内へと搭乗。

機体右手に見えるのはBeechcraft A36AT Bonanza 36です。
法人所有の小型飛行機ですね。

釧路空港を離陸後、北海道の広大な緑が機窓一杯広がります。
１泊２日の楽しい旅を終え、いざ東京・羽田へと目指す！

青森上空へと来ると次第に雲が広がりました。

機内の内装はとても綺麗です☆
福島上空を飛んでいるようですね。

千葉上空です。
天候は曇りと冴えない天気ですね＾＾；

千葉市上空の画像ですね。
羽田空港に向け最終の着陸態勢。

少しご当地のグルメを紹介させて頂きましと・・・

釧路ケンミンが愛するグルメの「泉屋」です。
様々メディアでも紹介されている洋食のお店。

店内に入るとズラリと美味しそうなメニューの数々。

その中でも大人気なのは、泉屋風やスパカツです。

ピカタはヒミツのケンミンショーで紹介されたパスタですが、前回戴いたので今回は泉屋風に致しました。

シンプルに塩コショウで味付けされており、少し玉子を絡めています。
素朴で飽きの来ない味ですね、だから長年地元で愛されているのであろう☆

是非、釧路へ訪れたらお立ち寄り頂きたいスポットです。

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ANA039羽田-伊丹(2015/07/20)のフライトログをお届け致します。

釧路、東京の旅を終え関西へと戻るフライト。

時間調整で羽田ＡＮＡスイートラウンジへ立ち寄りました。

スイートラウンジからは沢山の飛行機が確認できます。

スイートラウンジの軽食、クリスピークリームドーナツ、いなり寿司、味噌汁と戴きました。
そして青汁のグレープフルーツジュース割り＾＾；

当日の羽田空港のコンディションは、南の風１５ノット。

機材はボーイング787-9で座席は４７Ｈです。

コックピットを覗き見しながら機内へと向かう。

やはり787-9、新しい機材なので機内の内装はとても綺麗です。

出発する頃には日も暮れてきましたね。

薄っすらと夕日が望めます。

釧路・東京での楽しい仲間との出逢い。
楽しい時間はあっという間に過ぎて行きますね。。。

東京滞在中に訪れたお勧めグルメを少しご紹介・・・

今回は東京・恵比寿にある「サカナバル」をご紹介致します。

シーフードを中心とした地中海料理のお店です。
ワインにマッチするお料理が沢山♪

新鮮な魚貝類を使い調理されるお料理は何を食べても抜群に美味しい！
そして、自家製のパンもとても美味しい☆

恵比寿でお勧めのお店です。
人気店なので予約をして訪れるのが良いでしょう。

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ANA1350伊丹-福岡（ＩＢＥＸ共同運航便）(2015/07/23)のフライトログをお届け致します。

今回は福岡出張で利用したフライトです。

当日は偶然にも友人が伊丹空港に来ており、私の搭乗した飛行機の撮影をしてくれました。

当日の伊丹空港のコンディションは、西南西の風８ノット。

機材はボンバルディアCRJ-700で座席は１２Ｄの窓側です。

ＩＢＥＸは沖止めなのでバス移動で同乗します。
いくらステータスがダイヤでも、飛行機の優先搭乗ではなくバスの優先搭乗となる。

ボンバルディアDHC-8-Q400やCRJ-200、CRJ-700は機内の収納スペースがかなり狭いので、機内持ち込みサイズのスーツケースであっても手荷物で預けた方が良いでしょう。

沖止めのバス搭乗はめんどくさいけいど間近で機体を見れたり、撮影が出来るのが良いですね☆
最後にバスを降りると人の目を気にせず撮影がやりやすいのである。

ただ間近すぎて機体の頭からお尻まで納まりきらないのが難です。。。

機材番号はJA07RJです。

ＩＢＥＸは現在、CRJ-200ER（座席数５０席）を２機、CRJ-700NG（座席７０席）を７機保有しています。
＊2015年6月現在

CRJ-200ERは今後退役し、CRJ-700NGへの切り替えが進みます。

いつものショットを頂きつつ搭乗します。

機窓からはＩＢＥＸのCRJ-200ERが確認できます。

生憎の天候の中、伊丹空港を離陸し一路福岡へと向かいます。

CRJ-700は、比較的新しい機材なので機内はとても綺麗です。

機内の空間はCRJ-200に比べとても広く快適である。
そして皮のシートの座り心地が良い☆

福岡へ近づくにつれ、天候も回復してきました。

海ノ中道と志賀島を右手に望み、福岡空港へとアプローチ致します。

港には爆買い号が停泊しているのが確認できます。

沖止めスポットに着くと、右手にはＡＮＡのボーイング737-500（スーパードルフィン）。

左手にはジェットスターのエアバスA320-200が駐機しています。

お別れの写真を頂きバスに搭乗する。

ＩＢＥＸのCRJ-700は大好きな機材の一つですね☆

今回の博多、小倉出張で戴いたグルメを少し紹介させて頂きますと・・・

ＪＲ小倉駅近くある居酒屋で「がく」をご紹介致します。

先ずはお刺身の盛り合わせを戴きました。

こちらは小倉のご当地グルメ、鯖のぬか炊きです。

味噌にぬかを加えて鯖を煮込んでいます。
山椒が鯖やぬかの臭みを消してくれ、とても美味しく仕上げられている。

あまりに美味しかったのでおかわりを戴くことに☆

そして福岡のご当地グルメ、とり天ですね。

福岡には美味しいものが沢山ありますね♪

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ANA430福岡-伊丹(2015/07/24)のフライトログをお届け致します。

今回は博多、小倉出張の復路となるフライトです。

当日の福岡空港のコンディションは、南南西の風１０ノット。

機材はボーイング737-800で座席は３１Ｋの窓側です。

第２ターミナルのＡＮＡラウンジで時間調整。
いつもながらこのラウンジは混み混みで、少し歩きますが時間があるなら第３ターミナルのラウンジが空いていてお勧めです。

一路、伊丹を目指してレッツらゴー！

いつもショットを頂きつつ機内へ搭乗します。

福岡19:20発。
機窓からは夕暮れの景色。

当日のANA430は、ほぼ満席のフライトでした。

小倉滞在中に戴いたグルメを少し紹介させて頂きますと・・・

皆様お馴染みのラーメン店です、「一蘭　小倉店」ですね。

ラーメン（とんこつ）を戴くことに。
そしてトッピングは、ねぎ、きくらげｘ２をリクエスト。

きくらげが大好物の私。。。

一蘭はこのようにお好みを書き込むことで、自分好みの仕上げをしてくれるのだ。

とんこつラーメンのチェーン店では安定した美味しさ。
とても美味しいラーメンでした☆

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ANA020伊丹-羽田(2015/07/31)のフライトログをお届け致します。

今回は東京日帰り出張で利用したフライトです。

当日の伊丹空港のコンディションは、風向き不定で２ノット。

機材はボーイング777-200で座席は１５Ａの窓側です。

いつものショットを頂きつつ機内へ搭乗します。

座席は主翼の少し前辺りですね。

プッシュバックはひまわり号？ですね。

行ってきまーす☆

誘導路から滑走路へ入ります。
ランウェイ３２Ｌの運用ですね。

離陸し左へと旋回すると昆陽池の日本地図が確認できますね。

セントレア上空を通過します。

静岡上空では富士山が雲から少し顔を出しています。

エンジンを見てみるとワシのマークがかなりお疲れモードです。
これが本当のハゲ鷹か？

プラット・アンド・ホイットニー社のマークですね。
このエンジンはPW4000です。

プラット・アンド・ホイットニー社は、ＧＥ社やロールス・ロイス社に次ぐ航空機用エンジンメーカーのビッグ３の一つである。

あっという間に羽田空港です。

この頃、羽田空港第２ターミナルではメルセデス・ベンツのカフェラウンジがオープンしました。

以前のカフェはよく利用させて頂きましたが、メルセデス・ベンツのカフェラウンジになってからはあまり利用していません。
敷居が高いというか、入りにくい感じですね＾＾；

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ANA041羽田-伊丹(2015/07/31)のフライトログをお届け致します。

今回は東京日帰り出張の復路となるフライトです。

最終便19:20発の羽田～伊丹です。
いつものショットを頂きつつ機内へ搭乗します。

機材はボーイング777-200で座席は３６Ｄです。
今回は窓側の席が予約出来ませんでした。。。

最終便でほぼ満席の出発となりました。

飛行ルートはこのようになります。

羽田～伊丹の最終便は、伊丹空港混雑で奈良上空で待機することが多く、定刻に到着するこはあまりありません＾＾；

やはり日帰りの東京出張は疲れますね。

少しグルメのお話をさせて頂きますと・・・

東京のお友達に美味しいパンを頂きました☆

「トーホーベーカリー」のラウンドパン（メイプル味）です。

しっとり柔らかくてとても美味しい。
ほのかに甘いメイプルの味と風味が最高ですね☆

メディアでもよく取り上げられる有名なパン屋さんのようです。

帰宅した夜、パンを戴きながら外を覗いてみると、琵琶湖の対岸（湖西）で花火が上がっていた。

美味しいパンで出張の疲れが癒されたのである♪

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ANA020伊丹-羽田(2015/08/05)のフライトログをお届け致します。

今回は東京出張で利用したフライトです。

当日の伊丹空港の手荷物検査場並びにチェックインカウンターは大行列。
こんな時にはダイヤモンドやプラチナステータスは、優先カウンターがあるのでスムーズにチェックインが出来るのでとても助かります☆

当日の伊丹空港のコンディションは、東北東の風４ノット。

機材はボーイング777-200で座席は１１Ｃです。

いつものショットを頂きつつ機内へ搭乗します。

非常口の前にある座席ですね。
よくお見合い席とか言ってますが、あまり好んでこのような席は普段予約しません。

「キャビンアテンダント　ドアモード・デパーチャー♪」

この画像にあえて音響を差し込むなら「ぶりっ！」。

今回滞在中に戴いたグルメを少しご紹介しますと・・・

羽田空港第２ターミナルにある「沼津　魚がし鮨」です。

羽田２タミでお勧めのグルメスポットですが、静岡県のお寿司のチェーン店です。
駿河湾の海の幸が戴けるのが特徴で、生しらす、生桜エビ、金目鯛など。

今回は極み鉄火丼をリクエスト！

厚切りの大トロ、中トロ、赤身がたっぷり。
とても贅沢な鉄火丼ですね☆

「沼津　魚がし鮨」は安くてとても美味しいお寿司屋さんです。

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ANA019羽田-伊丹(2015/08/06)のフライトログをお届け致します。

今回は東京出張で利用した復路となるフライトです。

羽田空港第２ターミナルを歩いていると、たけし軍団のガダルカナル・タカ氏が歩いてた！
帽子を被っているのがそう。
飛行機や空港、ラウンジなどでよく芸能人を見かけますがオーラが出ていますよね。
たまに出てない方も中にはおりますが＾＾；

いつものショットを頂きつつ機内へと搭乗します。

機材はボーイング777-200で座席は１６Ａの窓側です。
主翼の前辺りですね。

鷲のマークのプラットアンド・ホイットニーアンド・ヒューストン社の、もといプラットアンド・ホイットニー社のPW4000のエンジンが確認できます。

お見送りを頂き、いざ関西へと！

珍しくランウェイ１６Ｒより離陸。
左手にＤ滑走路を見ながら高度を上げて行きます。

千葉県木更津沖を通り東京湾の沖へと向かいます。

こちらは浜名湖です。

よくよく見ると、エンジン上部を抜けていく気流が確認できますね。

雲の少ないフライトでしたが、愛知県上空に入ると天候が悪くなってきました。

淀川を左手に見ながら伊丹空港へアプローチを行います。

伊丹空港ランウェイ３２Ｌで着陸です。

１２時前の伊丹空港の到着、スポット５５１番に立ち寄るか悩みどころですね。。。

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ANA427伊丹-福岡(2015/08/11)のフライトログをお届け致します。

機材はボーイング737-800で座席は１３Ｊです。

航路は岡山、広島、山口上空を通り、福岡空港へと。
進行方向左のＡ席からは小型の飛行機の場合には瀬戸内の綺麗な景色が広がります☆

今回、伊丹空港の沖止めスポットでは、エコボンが３機勢揃いしていた！

若葉をイメージさせるグリーンの特別塗装機「エコボン」です。
「エコボン」は“Eco”と“Bon　Voyage（フランス語で「よい旅を！」）”を合わせた言葉です。

機材がボンバルディアDHC-8-Q400なので、エコ（なカラー）とボンバルディアを合わせた言葉だと思っている方も少なくはない。

いつものショットを頂きつつ機内へ搭乗します。

手荷物を貨物室へと積み込みをしています。

ボーイング737はコンテナが搭載できないのでコンベヤを使い人手により積み込みます。

座席は主翼の少し前辺り。

福岡空港着陸寸前には海の中道や志賀島が確認できますね。

お疲れ様でした☆

福岡滞在中に戴いたグルメを少しご紹介させて頂きますと・・・

海鮮料理を楽しむならここ「海鮮食堂・博多まかない屋」です。

博多に来たならごま鯖を食べて頂きたい！

そしてイカの活造りです。

博多で超お勧めの海鮮居酒屋です☆

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ANA3156福岡-伊丹(2015/08/14)のフライトログをお届け致します。

福岡空港の滑走路増設にともなう国内線ターミナルの改修工事が行われていました。
ターミナルには完成予定の模型やイメージ図が展示されています。

滑走路は増設されますが、滑走路の間隔が広くないことから同時運用が出来ませんが、現状のトラフィックを軽減できることでしょう。
伊丹空港のような運用ですね。

福岡空港国内線ターミナルにあるセブンイレブンが凄い！

航空エンジンが確認できます。
航空機内に設けられているコンビニをイメージしている感じですね。

当日の福岡空港のコンディションは、東南東の風５ノット。

機材はボンバルディアCRJ700で座席は１０Ｂです。

ターミナルから搭乗する機材まではバス移動です。

ボーイング777-200のスターアライアンス塗装が確認できますね。

いつものショットを頂きつつ機内へ搭乗します。

ＩＢＥＸエアラインズのボンバルディアCRJ700は大好きな機材です☆

ＣＡさんの制服もカワイイですね♪

ＩＢＥＸエアラインズの社名は、ヨーロッパに生息する野生動物アイベックスを由来とするもの。
この名称は、親会社の日本デジタル研究所が販売している会計システムのブランド「JDL IBEX」にも採用されている。

機内では親会社の会計ソフトのＰＲをしています。

福岡滞在中のグルメを少し紹介させて頂きますと・・・

博多でもつ鍋を食べるなら「越後屋博多駅前本店」ですかね。

特製の白味噌をブレンドした京風のもつ鍋です。

博多で様々もつ鍋を過去戴きましたが、越後屋のもつ鍋は最高に美味しかった☆

是非、博多へ訪れたらお立ち寄り頂きたいスポットです。

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ANA016伊丹-羽田(2015/08/22)のフライトログをお届け致します。

休日の朝ともなると伊丹空港南ターミナル１Ｆ手荷物カウンターは行列。
プラチナ以上はこんな行列に並ぶこともなく、２Ｆ優先カウンターでスムーズにチェックインが出来る。

いつものショットを頂きつつ機内へ搭乗。

機材はボーイング787-9で座席は１７Ｂです。

覗き込むとロールス・ロイスのトレント1000が見える位置。

伊丹-羽田の航路はこんな感じ。
左手に富士山が望めます。

富士山は生憎、雲が少し掛かり綺麗に見えなかった＾＾；

今回は航空機エンジンの整備工場の見学へと訪れました。
関係者の家族、友人などを招いての見学会だったので一般公開されておりません。
関係者の家族サービス的な位置づけで開催されたのかと思います。

工場内の画像は非公開なのでアップできませんが、間近で見る航空機のエンジンは大迫力です。
その中でもゼネラル・エレクトリック社のGE90はひときわ異彩を放つ☆

日本の航空機エンジンに於ける品質管理の高さを感じることが出来た。

見学会で戴いた「蒲田・鳥久」の唐揚げ弁当がとても美味しかった☆

シンプルなお弁当ですが余りの美味しさに感動した。

またこんな機会があれば唐揚げ弁当を食べに行きたい、もとい航空機整備工場などへ訪れたいと思います。

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ANA027羽田-伊丹(2015/08/24)のフライトログをお届け致します。

今回のフライトは14:00発の伊丹行きです。

羽田ＡＮＡスイートラウンジで時間調整を行います。

今回のフライトはプレミアムクラスではなかったので、羽田第２ターミナル１Ｆの「DELEETS」でお弁当を買ってＡＮＡスイートラウンジでランチを戴くことにしました。

アベ鳥取堂のかに寿しを頂きましたが、中はかにの身たっぷり！
とても美味しい空弁でした☆

食後はクリスピークリームドーナツと青汁（オレンジジュース割り）を戴きました。

当日の羽田空港のコンディションは、東の風１６ノット。

機材はボーイング787-8で座席は２４Ｋです。

いつものショットを頂きつつ機内へと搭乗します。

久々に虹色の機内照明を見ました。
たまには良いけど、薄い水色の照明が一番落ち着きますね。

今回は主翼の位置しか座席が取れず、こんな位置のＫ席窓側になりました。

羽田Ｄ滑走路を離陸し右側へ旋回します。
そして東京湾上空を抜け一路西へと向かいます。

羽田-伊丹の航路では右手に富士山が望めますが、今回は生憎の天候で見れず、、、

あっという間に大阪伊丹です。

今更ながらですが、ボーイング787はとても快適な飛行機ですね♪

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ANA018伊丹-羽田(2015/08/26)のフライトログをお届け致します。

今回のフライトは代休を取得し、ＪＡＬの整備場見学へ訪れました。
詳しくは次回乞うご期待。

伊丹-羽田線で１３番搭乗口は珍しい。
ＪＡＬ寄りの搭乗口ですね。

いつものショットを頂きつつ機内へと搭乗。

当日の伊丹空港のコンディションは、北北西の風３ノット。

機材はボーイング777-200で座席は１３Ａの窓側です。

主翼の少し前で、エンジンが見える座席ですね。
鷲のマークのプラット・アンド・ホイットニーPW4000が確認できます。

お隣にはボーイング777-300の嵐特別塗装機が駐機していました。

正式には「シティ・オブ・トウキョウ号」というらしいです。
嵐のリーダー大野君が手がけたデザインだそう。

伊丹ランウェイ３２Ｌより北へ向いて離陸上昇し、左に旋回。
左手には伊丹空港を見ながら一路東へと向かいます。

そして昆陽池が確認できます。

透き通った青い空が広がります。

青い透き通った空を見ると疲れが吹っ飛びますね☆

少しグルメ情報をご紹介させて頂きます・・・

羽田空港第１ターミナルにある「赤坂うまやうちのたまご直売所」です。

たまごかけご飯専門店です。
ＪＲ九州が手掛けるお店ですね。

数種類のたまごかけご飯用の醤油があり、お好みに応じてチョイスする。

粗挽きの黒こしょうも個人的にはお勧めですが。

たまごかけご飯ってシンプルですが美味しいですよね☆

テーブルに添えられている唐人菜（長崎）がたまごかけご飯にマッチします。
黄色いお漬物は壺漬けですね。

とても美味しいたまごかけご飯店でした☆

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昨年８月に訪れたＪＡＬ工場見学・スカイミュージアムのネタをお届け致します。

以前にＡＮＡの整備場の見学に訪れたことはありますが、今回はＪＡＬですね。
ＡＮＡもＪＡＬもホームページから申し込めば見学可能です。

　ＪＡＬ工場見学・スカイミュージアム

入口ではボーイング777-200の巨大模型でお出迎え。

見学の段取り説明を伺う前に少し売店で時間調整。
飛行機グッズやお菓子など沢山あります。

先ずは顔ハメ看板で記念撮影です☆

工場見学だけでなく、模型やＣＡの歴代の制服、ビジネスシートなど見どころが沢山あります☆

ファーストクラスやビジネスクラスのシートが展示されています。

飛行機の説明など。

歴代のＣＡの制服です。
時代を感じる制服が沢山ありますね。

当日、整備場ではボーイング777-200が整備されており間近で見ることが出来ました。
撮影はＯＫですが、ＳＮＳやブログでの公開はＮＧなのでアップしません。
ＪＡＬの許可を得てＯＫが出れば掲載することは出来ますが面倒なので、、、

運が良ければ政府専用機のボーイング747-400も見れることがあります。

この画像が整備場から滑走路側を見たところです。

そして新整備場には穴場スポットがあるのだ！

ブルーコーナーユーティリティーセンター店です。
ＪＡＬメンテナンスセンター１の前にあるユーティリティーセンター内にあるカフェです。

アフター５には飲み放題、食べ放題２，８００円というのもあり、周辺の整備場の方々で賑わっているようです。

今回は可愛くダブルベリーパンケーキを戴きました。

店内からはタキシングしている飛行機が沢山見れるので飛行機好きにはたまらないスポットです☆

是非一度、夜の食べ放題、飲み放題に行ってみたいと思う。

新整備場のブルーコーナーから歩いて羽田空港第２ターミナルまで歩いてみた。

フェンス越しに撮影しましたが、この頃ボーディングブリッジに東京オリンピックのＰＲ広告が貼られていた。

そして、羽田ＡＮＡスイートラウンジへと。

ＡＮＡとＪＡＬの整備場見学、ＪＡＬの方が見どころが多く楽しかった☆
飛行機に興味が無い方でもきっと楽しめます。

是非、ブルーコーナーと併せて訪れてみてはいかがでしょうか？

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ANA041羽田-伊丹(2016/08/27)のフライトログをお届け致します。

ＪＡＬ工場見学・スカイミュージアムへ訪れた復路のフライトです。

当日の羽田空港のコンディションは、東北東の風１３ノット。

機材はボーイング777-200で座席は４５Ａ窓側です。

いつものショットを頂きつつ機内へ搭乗。

羽田-伊丹の最終便ですね。

羽田-伊丹線の航路はこんな感じです。
右手に富士山が見える航路となります。

この時間帯は伊丹空港が混雑し、奈良上空で旋回して待たされるパターンです＾＾；

当日は飛行機へ乗る前に羽田空港第２ターミナルの「東京カルビ」で食事をとりました。

この薬膳スープ定食がとても美味しいのだ☆
あっさりとしているけど奥の深いスープ、そしてごろごろしたスペアリブがたまりません。

仙台牛タン定食もお勧めですがやはりこの薬膳スープ定食はヤバイ、、、
羽田空港第２ターミナルのお勧めのお店でした☆

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ANA014伊丹-羽田(2015/09/11)のフライトログをお届け致します。

今回は東京・茨木出張で利用したフライトです。

いつものショットを頂きつつ機内へ搭乗。

機材はボーイング767-300で座席は１０Ｋ窓側です。

伊丹-羽田の航路は、左手に富士山が望めます。

伊丹→羽田線でＫ席窓側は富士山が見えないのであまりリクエストしない席ですね。

離陸直後には川西市を右手に望みながら機体を左へと旋回します。

知多半島上空を通過しています。
きっと左手には中部国際空港が見えているはず＾＾；

静岡上空に入ると少し雲が出てきました。

今回の機材、ボーイング767-300は新しいレカロのシートでした。
ボーイング737-800のレカロシートに比べると少し安っぽい感じで座り心地も少し落ちる感じがしますね。

機内誌の「翼の王国」の後半ページにはＡＮＡの保有する機材の一覧が載っています。
但し、ミレニアム・ファルコンは違うだろ＾＾；

ボーイング787-9はスタウォーズＲ２Ｄ２特別塗装機ですね。

ミレニアム・ファルコンは意外に小さいのね。
ボーイング737-700と同じくらいの大きさのようですね。

神奈川県三浦市上空を通過し東京湾へと進入し、羽田空港を目指します。

とても清々しい天気です。

羽田空港へ着陸し第２ターミナルへ向けてタキシング。

羽田空港も東京オリンピックムードが高まってきましたね☆

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ANA023羽田-伊丹(2016/09/12)のフライトログをお届け致します。

今回は東京、茨木出張で利用したフライトです。

羽田ＡＮＡスイートラウンジで時間調整します。

数量限定のクリスピークリームドーナツを戴きます。
キューサイの青汁（オレンジジュース割り）とともに。

いつものショットを頂きつつ機内へと搭乗。

当日の羽田空港のコンディションは、東南東の風７ノット。

機材はボーイング777-200で座席は９Ｋ窓側です。

エコノミー席の前寄りの席ですね。

お手振り頂きながら一路伊丹へと目指します。

右手に神奈川県を望みながら西へ巡航。

少し富士山が見えてきました☆

少し雲が出ていますが、富士山が綺麗に見えました☆

その後、知多半島上空を通過。
中部国際空港が確認出来ますね！

伊丹空港５５１番スポットへ、、、

今回は蓬莱定食を戴きました☆

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ANA1737関西-那覇(2015/09/17)のフライトログをお届け致します。

プライベートで那覇・下地島へ訪れた際に利用したフライトです。

毎年夏から秋にかけて下地島へ必ず訪れており、今回で６，７年連続でしょうかね？
今回は那覇で数泊して下地島へ向かいました。

この平日でお昼の関西発の那覇行が結構安くでチケッティングできます。
しかも、エコノミー席とプレミアム席の価格があまり変わらない穴場の便ですね☆

当日の関西空港のコンディションは、北東の風１１ノット、天候は曇り。

機材はボーイング767-300で座席はプレミアムクラス２Ａ窓側です。

一路、那覇を目指してレッツＧＯ！！

このボーイング767-300の旧プレミアムシートがとにかく座り心地が良い。
同様にボーイング737-800の旧プレミアムシートも良い。

ＡＮＡの新しいプレミアムシートは座り心地が悪く機能性が低いので、この旧シートを見るとほっとしますね☆

今回の関西-那覇のプレミアムSABOは、ハムとチェダーチーズのサンドイッチ、タマゴサラダとスモークサーモンのサンドイッチ、シーザーサラダとエビのオープンサンド、海老とカリフラワーのサラダ、キウイ・りんご・パイナップル。
そしてパティスリー・ラレーヌのバームクーヘン、マカロン、ダックワーズなど。

機内食を食べ終わる頃には種子島上空を通過。

青く透き通った空が広がります☆
このブルーのグラデーションがたまりません！

こちらは沖永良部島上空です。

那覇に着くころには夕方に、、、

今回はＡ席窓側だったので左手に瀬長島が着陸前に望めます。

那覇空港到着♪

お隣にはボーイング777-300が駐機しております。

フライト時間は約２時間、プレミアムクラスの快適な空の旅でした☆

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ANA1189那覇-宮古(2015/09/19)のフライトログをお届け致します。

プライベートで宮古島・下地島へ訪れた際に利用したフライトです。

那覇空港にはＡＮＡスイートラウンジが出来、フライトまでの待ち時間がとても快適に過ごせます☆

免税店の横からＡＮＡスイートラウンジに向かいます。

この看板が目印！

通路を進むとＡＮＡスイートラウンジがあります。
スイートチェックインカウンターからは手荷物検査を受けると直ぐあります。

通常のラウンジは狭くいつも混み合っていますが、こちらは比較的空いており、落ち着いた雰囲気の中で時間調整が出来る。

フードメニューやドリンクメニューは羽田や伊丹のスイートラウンジよりも充実している。

その中でもお勧めなのは、スムージーである。

今回はいちご・オレンジ・パパイヤのフレーバーでしたが、日によってフレーバーが異なります。

このスムージーがかなり美味しい☆

定刻３５分遅れで宮古便が飛びました。

いつものショットを頂きつつ機内へと搭乗します。

那覇-宮古線の航路はこんな感じ。

機材はボーイング737-500（スーパードルフィン）で座席は３Ｆ窓側です。

エンジンがよく見えます。
貨物室の扉の上あたりですね。

隣にもボーイング737-500（スーパードルフィン）が駐機しています。
沖縄の離島や鹿児島などの近距離線用でしょうね。

機窓からは青い空、青い海が広がります。

宮古島上空です。

さとうきび畑と青い海♪

宮古島に到着するとお隣には「うちなーの翼」そして「さくらジンベエトーイングカー」です。

いよいよ毎年恒例の宮古島・下地島の旅が始まります♪

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下地島にある「下地島コーラルホテル」をご紹介致します。

下地島の「さしばの里」敷地内にあるホテルです。
元々、ＡＮＡやＪＡＬが下地島で訓練をしていた時の宿泊施設で、ＡＮＡが利用していた建物をホテルとして最近リニュアル。

遂に昨年、宮古島と下地島が橋で結ばれた！
下地島へのアクセスがとても便利になったのである。

下地島へ上陸し真っ先に向かったのが当然、下地島空港ランウェイ１７エンド。

下地島空港は南西航空の那覇線が撤退した1994年以来、定期便の就航が無い。
実質民間パイロットの訓練専用空港として扱われている。
そのため日本では数少ない、滑走路両端にILSが設置されている空港であり、3,000m×60mの滑走路が整備され、航空機の操縦訓練が行われる。
しかし2011年を最後に日本航空が、2014年を最後に全日本空輸がそれぞれ当空港での訓練を終了した為、2014年4月以降は琉球エアーコミューター（RAC）と海上保安庁が小型機訓練のために使用するのみとなっている。

この地へ毎年訪れるようにしています。
かれこれ６，７年間通い詰めていると思いますね。